身近に法律家がいて得したことや損したこと

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36才、女性のエッセイ : 私の父はもうすぐ80歳

私の父はもうすぐ80歳。昨年の末、急に脳梗塞で倒れ、病院に3ヵ月ほど入院しました。

体に麻痺が残り、言葉もやっと話せる程度。
でも毎日のリハビリで、少し話しができるようになったある日のこと。私が病院に父の様子を見に行くと「ちょっと話がある。」と。「何?」と聞くと、父はゆっくりと「消費者金融にかなりの借金がある。代わりに支払いしてほしい。」と告げました。
あまりの衝撃に、私の方が言葉を失いました。

私の友人に、司法書士がいます。家に帰ってすぐに相談すると、私の家まで来てくれて、話を聞いてくれたのです。
まずは、消費者金融の会社から、支払い履歴を取り寄せること。そして、過払い金の計算をすること。その後、どういう風に支払いをしていくのか、ということの相談にも乗ってくれるとのことでした。
この時ほど、友人に法律家がいてくれて、ありがたかったことはありません。
自分に突然降って来た出来事、それも法律の素人には到底分からない出来事に、知識を持って冷静に対応して下さる方がいるという安心感は、何事にも代えがたいと感じました。
身近に法律家がいて、本当に良かったです。

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