身近に法律家がいて得したことや損したこと

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38才、男性のエッセイ : 個人事業主というものをやっていると

個人事業主というものをやっていると、一人で何でも処理しなければならない。
特に税関係などは、その最たるものだろう。法律の知識に乏しく、また調べたり勉強している時間もないため、税理士や弁護士、行政書士に契約料を払って、税や手続き関連の処理をしてもらうことになる。この費用が意外とバカにならない。中には資格を持っていないと出来ない手続きもあるが、多くは自分でもなんとかなるものだ。
そこで、身近に法律家がいると助かる。探してみるといるのである。早速、税金の申告関連の相談をしてみた。これらは税理士の分野に属するものだが、相談した知人は弁護士でありながら、たまたま税関連にも明るかった。結果、税理士に頼んだら数万円から十万円を越えるような報酬が必要な手続きを、食事とお酒を御馳走しただけでやってくれたのである。
持つべきものは医者と弁護士とよく言うが、確かに法律家の知人がいてよかった、と思える瞬間だった。何しろ、報酬にかかる数万円にも苦労していた貧乏な時代のことだったから、助かった。

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