身近に法律家がいて得したことや損したこと

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50才、男性のエッセイ : 大学時代は法学部に籍を置いていましたから

大学時代は法学部に籍を置いていましたから、教授陣を始め、常に身近に法律家がいる環境で過ごしました。

法律家と言うと、何から何まで規則ずくめの頑固者を連想しがちですが、実際にはウィットに富んだ方が多かったです。
勿論、弁護士とか検事といった司法の場で、現役で仕事をするのではなく、学者として理論を生業としていたから、という理由が大きかったのかも知れませんが。
ゼミの教授には、同窓生共々大変にお世話になったものです。
というのも、アルバイト先でちょっとしたトラブルに遭遇した時、教授に相談して法律的なお知恵を拝借して、事なきを得ることが出来た、という経験もあるからです。

歩合制のセールスのアルバイトをした友人が、条件通りのアルバイト料を貰えないことがありました。
契約書もないことから相手の言いなりになって、あわや泣き寝入りというところを教授に相談したところ、善管注意義務、錯誤無効などの法律用語を交えて交渉し、どうしてもこじれるようなら、こういう人に相談しますと名刺を見せるといいと言いながら、法律事務所の名刺を貸してくれたそうです。

効果はてきめんで、即座にアルバイト料を支払って貰えたそうです。

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